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2010年01月07日

もう七草ですが。

DSCN4859i.jpgあけましておめでとうございます
今年も、なんだかんだあっても、とりあえず元気に、楽しく行きましょうね!
←いつもよそのお雑煮を根掘り葉掘りしているので、ちょっと恥ずかしいけど、うちのお雑煮を。


このお雑煮、「博多雑煮」の範疇に入ると思いますが、アゴ(とびうお)で出汁はとらず、昆布とするめを一晩水につけたものを使います。
具は、丸餅・かつお菜・ブリ・かしわ(鶏肉)・里芋・蓮根・人参・椎茸・ごぼう・紅白かまぼこ・銀杏・昆布とするめを結んだもの。
母も年老いたからか、盛り付けなんてどうでも良くなってるくさい・・・。子供の頃は、もっと"華麗な"お雑煮だと(笑)思ってたんだけどなぁ。

このお雑煮、てんこ盛りなので、お腹一杯になります・・・。
しかも、まずお茶(お正月なので玉露♪)とお菓子でくつろいだ後、お屠蘇で新年のご挨拶をし、おせちなど色々つまんで、その後でお雑煮、というスケジュールなので、お雑煮は云わばシメなのです。それでも昔は"おかわり"してました^^A。

お雑煮、おせちの他、「がめ煮」という郷土料理がお正月の定番です。

DSCN4853i.jpgその「がめ煮」に似た郷土料理に、「だぶ」というものがある。
と、去年初めて知りました。

←掃除をしていて見つけた古物です。蓋付きの大鉢。
これを母は、「だぶ入れ」と呼ぶのです。
「だぶ」は、がめ煮のスープ版という感じですが、私は見たことも聞いたことも、もちろん食べたこともありませんでした。


検索してみたら、福岡や佐賀の郷土料理として色々ヒット。
もともとお祝いの席などで振舞ったようです。うちの「だぶ入れ」も、おめでたい柄だから「だぶ入れ」になったのかも。

DSCN4852i.jpgDSCN4849i.jpgDSCN4857i.jpg

「だぶ入れ」、上下で柄が違うのですが、元々そういうものみたい。
蓋の裏に「三十二」と数字が入っています。
これは何なのだろう?

DSCN4844i.jpgDSCN4834i.jpgDSCN4838i.jpg
DSCN4846i.jpgDSCN4836i.jpgDSCN4841i.jpg

左が「だぶ入れ」、右二枚は大皿で、「だぶ入れ」同様、母の実家にあったもの。
大皿の方は二重高台になってます。青い染付皿の二重高台は、内側が低くて外が高いんですよ。だぶ入れの数字にしろ、古いものに詳しくない私には謎です。

他にも古いあれこれが箱一杯あったのに、今の家へ引っ越すときに愚弟が箱ごと二束三文で売っぱらったんですと!
むむむ、あやつ、いつも何かやらかすけど・・・。
って、別に貴重な品などではないから、いいんですけどね。
おまけで貰ったような食器で戸棚がいっぱいなのを思うと、ため息。
残った古物たち、機会があったら使ってみたいです。
タグ:古物
Posted by 銀 | Comment(25) | TrackBack(0) |
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